あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。
今年から今までのDiaryに代わり、
「つれづれ日記」というカテゴリーでDiaryをスタートさせることになりました。
今までのDiary同様、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、新しい年明け。皆さんどう過ごされましたか?
キリスト教徒の多いここイギリスでは、
お正月よりもクリスマスの方がお祝いムードが高いのですが、
そのクリスマス休暇を利用して、私たち家族は
スコットランドのエジンバラという街に行ってきました。
もともとロンドンなどがあるイングランドとスコットランドは別々の国だった歴史があります。
スコットランド王国という国の名残が、エジンバラにもたくさん残っていました。
特に印象的だったのは、丘の上にそびえるエジンバラ城です。
雄大なこのお城から街を眺めると、
まるで自分がスコットランドの王様になったような気分に浸れます。
エジンバラ城のお土産ショップにたくさんの犬の絵が表紙になった本が売られていました。興味を持って見てみると、これはスコットランド版「忠犬ハチ公物語」だとわかりました。犬の名は「ボビー」。スコットランドにあるスカイ島出身の「スカイテリア」という犬種だそうです。このボビー君はエジンバラに実在していた犬(らしい)で、
飼い主のジョンさんが亡くなった後、彼が埋葬されているお墓のそばを離れず、
死ぬまでそのお墓で暮らしていたのだとか・・
その飼い主を慕う姿がエジンバラの人々の心を打ち、
ボビー君は街中のアイドルとなり、物語は今も語り継がれているのだそうです。
そして、なんと、ボビー君のお墓は、主人のジョンさんと同じ墓地にあり、
さらにその墓地の近くにボビー君の銅像もあるというらしい・・・
まさに、渋谷のハチ公の像のようです!
これは見に行かない手はないと、さっそく観光マップをよ~く探してみると、
街のはずれに銅像があるとのマークが!
寒さも忘れ、「忠犬ボビー」に会いに行きました。
写真をクリックしたら拡大画像が見られます。
どうです?
凛々しい顔でしょう?
ボビー君とジョンさんのお墓参りもして帰って来ました。
歴史ある街で語り継がれている忠犬ボビーのお話。
イギリスの犬の話のレパートリーがまたひとつ増えて、
うれしくなったクリスマスでした。
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