2007年7月31日 (火)

お知らせ

実は、皆さんにお知らせしなくてはいけないことがあります。
私の猫のモモが、天国へと旅立ちました。
もう、だいぶ前のことで、本当はもっと早く書かなくてはいけなかったのでしょうが、
なかなか書くことができませんでした。
今でも、思い出すと胸が痛みます。
でも、この家に来た時、モモはすでにおばあちゃんでした。
慢性の病気も持っていました。
病気があると信じられないくらい穏やかに暮らし、
さらにクリッカートレーニングなど新しいことにも挑戦し、
最期は静かに旅立って逝ったモモ。
彼女の残りの猫生の何年かを、一緒に暮らすことができて、
本当に幸せでした。
モモも同じ気持ちだっただろうと信じたいです。

サイトのモモの部屋を、
こちらのブログに移動することにしました。
モモと過ごした貴重な日々を一生忘れないでいたいと思います。

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ようこそ、モモの部屋へ

ようこそ、モモの部屋へ。
ここでは、私HITOMIも、ただのいち飼い主として、愛猫のモモを紹介しています。
私の親ばかぶりにあきれることなく、お付き合いいただければうれしいです。
(2002年10月)

オリジナル記事はこちら

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2007年8月 1日 (水)

モモのプロフィール

名前:モモ
種類:猫、おそらく雑種。
    でもブリティッシュショートヘアーと呼ばれるものに、似ているかも?
年齢:不明。たぶん10歳は超えていると思う。きっとお婆さん。
性別:メス

好きな食べ物: 何でも食べると思うが、今はHillsか
          RoyalCaninのドライフード(シニア用)をもらっている。
          歯石がたくさんついているので、t/dというドライフードももらっているが、
          実はあまり好きではない・・・

嫌いな食べ物: ?????食べられないもの?かなあ・・

好きなこと: 膝の上で甘えること。そして優しく撫でてもらうこと。
        “ニャ-“と鳴いて、餌をねだること。食べること。
        自分でグルーミングをして、きれいになること。
        羽のおもちゃや、玉のおもちゃを追いかけること。
        キッチンに忍び込んで、おいしい食べ物を盗み食いすること。

嫌いなこと: 庭にやってくるオス猫に会うこと。(大嫌い!)
        シャンプー、ドライヤーなど、自分ではなく、他人にきれいにしてもらうこと。
        掃除機など、大きな音が出るものが近くにいること。
        キッチンで料理している飼い主に、
        キッチンへのドアを閉められてしまうこと。

最近の悩み: 飼い主が、口が臭い臭いと文句を言うこと。
        飼い主が、おいしい食べ物をくれないで、
        体によさそうなものばかりくれること。

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2007年8月 2日 (木)

飼い主からのコメント

モモとの出会ったのは、私が働いている動物病院でした。
迷い猫として保護された猫が、引き取り手がないまま、
いつまでも病院のケージに取り残されていました。
そこで、私が引き取ることになったのです。
モモはやって来た日から、家の環境になじんでくれました。

モモの前の飼い主さんが、どんな人だったか、どのような環境で育ったのか、
そして今いくつぐらいの年齢なのか、それはまったくわかりません。
ただ、とても性格がよい猫なので、
きっと幸せな環境で暮らしていたのだろうと思います。

モモは保護された時、ガリガリに痩せていて、ノミがたくさんついていました。
今も痩せています。
そして、歯石がベッタリこびりついていて、口臭がひどいのです。
おそらく、前の飼い主さんのもとでは、バランスのよい餌は与えられず、
人間の食べ物をもらっていたのだろうと思います。
特に、甘いクッキーやパンに対する執着心がすごいので、
そういったものを、甘やかされてもらっていたのでしょう。
そのため、歯石がついて、それに対する処置も飼い主が怠ったので
歯周病になってしまったのだと思います。
かわいそうなことです。

歯石を取ってあげたいのですが、麻酔をかけなければいけないので、
その前にきちんと検査を受けた方がよいと思っています。
かなり高齢の猫のようですから、くれぐれも慎重に行った方がよいのです。
そこでまずは、ペット保険に加入することにしました。

モモには、猫の心理の奥深さを、教えてもらおうと思っています。
いっしょに暮らし始めたその日から、モモの行動観察が始まりました。

また、ごく最近ですが、ここイギリスで、
猫へのクリッカートレーニングが、少しずつ注目され始めてきています。
そこで早速、モモにクリッカ―トレーニングを始めてみることにしました。
これについては、あとで詳しく紹介いたします。
   
モモがうちでの生活を心から楽しんでくれることが、
私たちの一番の願いです。(2002年10月)

オリジナル記事はこちら

この後の検査で、モモが甲状腺機能亢進症という病気であることがわかりました。
さらに、そのために心臓の機能も悪くなっていることも・・
甲状腺については手術を行い、
症状がよくなったのですが、
今度は慢性腎不全となり、投薬を続ける日々となりました。
そんな病気を抱えながらも、モモはこの家での生活を、
のんびりと楽しんでいるようでした。(2007年8月加筆)

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2007年8月 3日 (金)

ペットの保険

イギリスには、ペットの医療保険制度があります。
この制度は日本のいわゆる健康保険とはちょっと違います。
どちらかというと、保険会社が行なっている、生命保険、入院保険のようなシステムになります。
加入者(ペットの飼い主)は毎月掛け金を保険会社に支払います。これは掛け捨てになります。
万が一、ペットが病気になった場合は、まず最初に飼い主がその医療費用を負担し、
動物病院に支払います。
その後、保険会社から送られてくるクレームフォームに記入し、保険金を請求します。
保険会社の審査に通れば、負担した医療費の全額、もしくは一部が戻ってくるという仕組みです。

イギリスにおける動物病院の医療費は、驚くほど高い場合があります。
これは、人間と変わりない(いいえ、もしかしたら人間以上の)治療を受けられるからですが、
飼い主にとって、大きな負担になる場合も少なくありません。
そこで、私は日本からペットを連れてきた飼い主さんたちには、すぐに保険に加入するように勧めています。

ペット保険を扱う保険会社は、驚くほどたくさんあります。
大型スーパーが、保険事業を手がけていたりして、ペット保険はこちらの飼い主にとって、
非常に身近なものとなっています。
掛け金や、実際に保証される費用の額、そしてどういった場合に保険がおりるかなどは、
各保険会社によって異なります。ですから、内容をよく確認し、加入しなくてはなりません。

モモの場合は、大手スーパーのSainsbury’sが手がけている保険に加入しました。
ここの保険の特徴は、他ではなかなか加入できない高齢のペットの加入が可能なことです。
手続きをONLINEで行い、その後、私がサインして送り返さなければならない資料がすぐに届くはず・・・でした。
ところが、待てども暮らせども、資料が届きません。
10日たってついにシビレを切らして、担当者に電話を入れました。
すると、向こうは“ああ、それなら今日ポストに入れましたよ”という、そば屋の出前みたいな返事をしました。
まあ、こういったことはイギリスでは日常茶飯事なので、私も大して驚きませんでしたが、
案の定、その電話をした日がONLINEの登録日と記入された資料が、5日後に届きました。

掛け金の高い老舗的な保険会社ですと、特に大きなトラブルもなく、保険金も下りるようですが、
安いところはそれなりに、保険がおりるまでが大変なところもあるようです。
Sainsbury’sは、あまり大きなトラブルを聞いたことがないようですが、掛け金が安いほうなので、ちょっと心配もあります。しかし、モモのような高齢猫ですと、老舗保険会社の適応外になってしまいますし、
選択の余地があまりないのです。

このように、日本に比べ、保険制度があるなんて恵まれているように感じられますが、
それなりに、いろいろ難しい関門もあり、ペットと飼い主にとって十分なサービスがなされているかどうかは、疑問に思うこともあります。
逆に保険制度があるため、医療費が高めに設定されているような気もします。(どうせ、保険会社がカバーしてくれるんだから、これくらい高くてもいいよねといった風潮がある)
本当にペットのことを考えた医療とは何なのか、ここでもまた考えさせられてしまいました。

オリジナル記事はこちら

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2007年8月 4日 (土)

モモのクリッカートレーニング(1)

犬ではよく行なわれるクリッカートレーニングですが、最近猫でもできると言われるようになりました。そこで早速モモもできるかどうか、試してみることになりました。

詳しい経過は、
オリジナル記事をご覧ください。

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モモのクリッカートレーニング(2)

モモのクリッカートレーニングは、毎日続いています。
今では、“はーい”をすっかりマスターしました。

続きはオリジナル記事でどうぞ

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モモのクリッカートレーニング(3)

フープを見ても怖がらなくなり、
またモモの方からフープに向かって近づいてくるようになってきたので、
次はフープをくぐり抜ける練習を始めました。

続きはオリジナル記事でどうぞ

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2007年8月 5日 (日)

モモのクリッカートレーニング(4)

クリッカ―トレーニングの重要ポイントです。

続きはオリジナル記事でどうぞ

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モモのクリッカートレーニング(5)

クリッカ―トレーニングは、犬や猫が困った行動をする時や、
克服したいことがある時にも役に立ちます。
今回はこのことについてご紹介しましょう。

続きはオリジナル記事でどうぞ。

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